もうすぐ10月なの?
こんばんわ、higuiです。
なんか、もうすぐ10月らしいですねぇ。
オータムジャンボ〜…
そういえば、リタは被害がなかったようですね。
よかったよかった。
愛・地球博も終わりましたし。
結局行けませんでした。
話題①『マシニスト』
クリスチャン・ベールが主演…役のために激ヤセ!
というから、この映画を観る気になりました。
衝
撃
映
像
!
なんて…
なんとも哀れな…
バットマンが…
アノ身長で53kgでしたっけ?
死ぬんじゃないかな?
内容は、いろんなカルチャーショックがあったのですが。
この映画自体―…
主人公というか、脚本自体が不気味…
『ゲーム』のようなノリかな〜?
と思わせた瞬間もあるのですが、
(『ゲーム』とはマイケル・ダグラス主演の映画です)
だんだん、クリスチャン・ベールだとは思えなくなって…
いや、むしろ、どんな顔だったか…
どんどん 意味がわからなくなって…
一つの結論に収束してる その答えがやたらチープに思えて、
エンディングを観たとき(スタッフロールが流れてエンドと分かった瞬間)、
絶句でした、拍子抜け+おいけてぼりっぷりに。
たぶん、“作品”性が高いために異端に感じるのかな?
“作品”…という単語を使ったのは、
観客のことを気にして作られていないのではないかな?
と感じたからです。
『白痴』という本を主人公が読んでいるシーンがあります。
それと作品の脚本…
なんだ?ドストエフスキーか?
『罪と罰』では、
罪悪感などを描いてますよね?
あんなカンジが…
むずかしい…
話題②『○○脳』
私はそんなにアニメ中心で生きているワケではないので、
そうでもないのですが、
私の周りのヲタク友人には
世界はアニメを中心に回っている
という人たちがかなり多いです。
ヘタレで、
オタクで、
ペドフィ●アで、
ロリコンな、
友人Kもそうですね。
日本がアニメ産業の恩恵を受けていると思いますが、
中心ってのは誰にとっても同じではないので…
私の中心は…たぶん、映画ですし。
あと、ゲームとマンガ。
アンタ、いくつだよ?って答えですけど、
生活から切り取られると、
苦痛と言わざるを得ません。
さてさて、
来月から
『Angel Heart』、
『To Heart2』、
『BLOOD+』、
『まんが日本昔ばなし』、
『ガイキング』、
結構アニメ気になってきました。
『ゲーム脳』という言葉があり、
いまだにニュースでも使われたりしていますが、
死語にして欲しいですね、全く。
この国のおかしいところは、
専門家が言うんだからってだけで
信じて取り上げちゃうところですね。
(ゲーム脳に関しては専門家ですらないわけですが)
でも、外で遊ばないのもどうかと思います。
(私の近所の子供たちはすばらしく外で遊びますが)
まぁ、『ゲーム脳』だろうが『アニメ脳』だろうが、
かまいません。
この国の動力が色んなヲタクであることを
世間が認識してくれれば。
愛護してください とか、そういうのではないし、
正直ヲタクから見てヲタクがキモイことなんて
しょっちゅうあるんです。
そうですね〜…
そう!
乗用車といっても、
セダン
ミニバン
リムジン
ワンボックスカー
ステーションワゴン
SUV
とか〜
色々ありますやん?
ワンボックスっていっても、
色んな車種ありますやん?
ウリも様々ですしね?
ヲタクも1種類ではないんです。
と、自分はマイノリティーなヲタクであると
遠まわしな主張をしてみる…。