実は、私…

こんにちわ、higuiです。







友人の中で “『エピソードⅢ』を観ていない率” が減って、

学内で平然と会話ができるようになってきた

そんな今日のよき日。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。





私が学生であり、就職活動期であることは

今までにつづった内容でだいたい伝わっているとは

思います。



私の学校にも卒研というものがあります。

卒業研究と呼ばれているものですね。

















(・A・)ウザ







就職活動忙しい…人もいるでしょ〜〜〜!



夏ダヨ〜〜〜?!



遊びたいよ〜、

最後の学生生活ダYo〜〜〜!?





とワケのわからないテンションで

文句を言ってみるものの、



ムラがありますが、意外と乗り気な私。









グループでひとつの成果物を挙げ、

その物を学内で審査し、

純粋に評価がつくという、

分かりやすくも、面白い卒研なのですが。



(ちなみに、卒業する際に別途違う活動があり、

 最終学年のクライマックスはそちらと考えられます)















納期は8月中旬…。











今は7月中旬。









スタートは6月初旬…。









今まででメンバー 全員 がそろった回数……

























Σ(゜Д゜ )ってオイオイ!





チームですらねぇよ!







ッテナワケデ







第一回 チームミーティング〜♪



.。゜+.(・∀・)゜+.゜







まぁまぁ、積もる話は山ほどあります。













ぶっちゃけ、間に合うの?











裏テーマをしっかり掲げつつ、

話は進行していきました。







さすがに、みんなの意思の疎通はとれています。



基本、





自分の分担以外の作業、

飛び火に対する対応は、







冷酷なまでに防火壁をおろします。









下ろします。











ヘタに前向きな発言をしたり、

新しいアイデアを発言しようものなら…







完全に孤立無援

一人で仕事を抱えてしまうという、



清清しいほどの対応。







苦しくったって〜、

悲しくったって〜、

コートの中では…







中では…









なにやら無性に、



悲しくて仕方ありません。









でも、

みんなが本気を出せば、

なんとかなるんじゃないか?





そんな淡い勘違い期待を共有しあえただけでも

今日は大収穫です。









さてさて、

今日私がしないといけないこと。





私がどれだけの作業を責任をもってこなすか を、

一覧にし、

マネージャに申告しないといけません。



他のメンバは、

少数の仕事を長期にかけてこなします。

その分、仕事の密度は濃いわけで、

一度の遅れに対する重みはすごいです。







私はというと、

メンバの仕事の仲介や、管理、

マネージャの補助、

大量に密度の低い仕事をこなしていく

なんとも色気のない役割です。











大丈夫!

負けません、めげません!