紅い蝶
久しぶりに『零〜紅い蝶〜』ですw
以前私に『零〜zero〜』を貸してくれた友人が、
オタクで
ペド●ィリアで
ロリコンな
友人Kに『零〜zero〜』貸したところ、
数日と経たない間に
ヘタレで、
オタクで
ペド●ィリアで
ロリコンな
友人Kは、
「怖くてできないよ〜」
と言うのです…。
でかい図体してまぁ…ヘタレヲタめ!
これだから
フルバやカレカノも知らないような
中途半端なヲタクは困るんですよねぇ…
ほんと、困り者です。
さてさて、
例のごとく、
深夜になるまで待ち、
部屋の証明を消し、
ヘッドホンを着用して、
いざ、スタート!
いきなり迷いました。
というのも、
TVの設定で暗すぎで、
ゲームが始まっていることにすら気づきませんでした。
気がつけば屋敷の前です。
生死にかかわるので、
黒レベルを下げて、見やすい明度に変更しました。
『零〜zero〜』⇒『零〜紅い蝶〜』になって、
セーブ・ロードがムチャクチャ早くなってますし、
アニメーションも格段に良くなってます。
操作に対する対応もよくなってますし。
垂れ物系の制御がキレイですね。
つい暖簾を何度もくぐったりしてしまいます。
あと、ムービーなどのクオリティの変貌ぶりが…
今回はおねえちゃん(天倉繭)がついているのが特徴。
ぶつかったら時折「あっ!」とか言っちゃいます。
天倉澪の中の人は神田 朱未さん、
天倉繭の中の人は川澄綾子さん、
ですね。
そういえば、
『零〜zero〜』と『零〜紅い蝶〜』を貸してくれた友人は
やたらおねえちゃんを射影機で撮影しまくってました。
そりゃあ、いろんなアングルから。
何かの撮影会かな?っていうくらいに。
さてさて、
3ヶ月くらい前ですが、1度プレイしているので、
ワリとすんなり進みました。
四ノ刻で現在中断してます。
やっぱり、アノ倒せないヤツが怖いです。
“測”や“瞬”がないときは、
たしかに〇七式フィルムではきつかったのですが
手に入れば、こっちのものです。
六一式フィルムが大量に手に入るようになるまでは、
とりあえず〇七式フィルムでいこうかなと思ってます。
鏡石があるので、安心してプレイできます。
しかし、戦闘の難易度は全然違いますね、
『零〜紅い蝶〜』の敵は強いです。
そんなこんな言ってたら、
ドアの開閉バグを見つけました。
まぁ、動かなくなるわけじゃないし、いっか。
この連休…(土曜は学校あるけど)
ゆっくり『零〜紅い蝶〜』ですごしませう〜
とまぁ、こんなカンジでした。
もう一つ話題があったのですが、
面倒くさいので、また後日ってことで…