さぁ、がんばるよ！
こんにちわ、higuiです。
アンテナを見ると・・・
『仮面ライダー THE FIRST』のＨＰがリニューアル！
いよいよ情報が公開されたようです。
ワクワク！(人´∀｀)
ソワソワ！(゜Д゜ ≡ ゜д゜)
ドキドキ（-人-）
あえて何も申しますまい！
気になる方は、詳しくはＨＰを見てください。
はい！というわけで、
エピソードⅠⅠⅠを観たものですから…
『ニュースの天才』を観ました。
この映画が問題として提示しているのは
出版物だから「信頼できる」というワケではないこと、
…出版物の信頼性の欠如。
そもそも なぜ出版物だから信頼するのか？
昔 ある人に問われたことがあります。
−友達が○○だと言っていた。
−先生が○○だと言っていた。
−尊敬する○○がそう言っていた。
−ＨＰでそう書いてあった。
−新聞で読んだ。
すべて 誰かからの情報であって、自分で確かめたことではない。
そのある人は、最終的な決定やその後の行動は、
誰でもない、自分のモノであることを自覚し、
責任を持てということがいいたかったのですが。
もともと実話の『ニュースの天才』なのですが、
本人が取材に応じている姿がＤＶＤでみることができます。
記事をチェックする係の経験があれば、盲点をつくことができるそうだ。
その同僚をだますアイテムに相当に周到な嘘が張り巡らされているワケです。
…ってことは、そもそもその体制に落とし穴があるよ〜
そういう風に考えることもできるわけですね、これは。
事実を誰かにセンセーショナルに、面白く伝えるという意味で
創作的に感じる部分、作品として扱って欲しいという感覚をもつこともわかります。
この映画が作品としての価値があるかどうかは人それぞれだと思いますが、
問題点を提示していてその提示されているテーマは、私はとても興味がある。
今はまだ、
仕事として給料をもらっていないので、プロではありませんが、
（おそらく）創作的であろう活動をする仕事に就きます。
こうやってブログをつづっているとき、
誰かと会話しているとき、
いつ・いかなる時もですが、
取り分け、お金をもらって仕事をしている時は
誤解がないよう、嘘がないよう
注意しなければ、それがプロなんだろうな〜
と感じました。
（ヘイデン・クリステンセンの名演技はいいのだけれど
シナリオ的に肩透かしをくらったような気分。
ＴＳ○ＴＡＹＡめ！ネタばらしを店頭の放送でやるなよ！）
さてさて、気になった役者さんが数名いらっしゃます。
ケイトリン・アヴィー…
クロエ・セヴィニーだよね？
『ドッグヴィル』でツバ目をつけた女優さん。
たしか…クリスチャン・ベールが主役だった…はず。
それと、『アメリカン・サイコ』に……出てた…はず。
『ボーイズ・ドント・クライ』、
『ガンモ』
あ〜、
あ〜〜〜〜。
そうね、そうね。
ヒラリー・スワンクがやたらほめられている中、
目をつけたのは クロエ・セヴィニーだったよ！
メラニー・リンスキー
『Go!Go!チアーズ』
『コヨーテ・アグリー』？
『乙女の祈り』？
すいません、全然しりません〜。（反省）
『メラニーは行く！』 …しまった！そうか！
メラニーは行く！かぁぁぁぁぁ…盲点！
『ホステージ』でのミシェル・ホーンレベルに
少し全体的にふくよかなんですよね。
きっとアメリカの“女の子”ってカンジなんでしょうけど。
いいよ、いい。
うん、カワイイｗ。
マイケル…ケリー…役の人……
ちょ、待ってね。
見たことあるんだ、アンタを。
ちょっと待って。
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Hank Azaria！
ハンク・アザリア！
ＧＯＤＺＩＬＬＡね〜！
はい！というわけでね・・・。
本物のスティーブン自身は
５年経って、司法試験に受かっているそうな…
弁護士…
どれだけ頭がいいんだ彼は。
そういえば、
人の好みであったり、
些細なことを記憶しているタイプだということが
映画で垣間見れたけど、
……そんなにか〜
いや？アメリカって
あまるほど弁護士がいるって話を聞いたことがありますよ。
……
まぁ かといって簡単なワケないですよね。
そりゃそうだ。
あと、
『アウト・オブ・タイム』という
ウェズリー・スナイプス主演の映画も観ました。
まぁ、あれですよ。
いかに、私higuiが彼の大ファンだといっても、
これは、
褒められたものではない。
（あくまで私個人の意見です、皆さんが同じように思うかどうかは別です）
セガールが出るというから観た
『エグゼクティブ・デシジョン』
のような気分になりかねませんよ、これは。
ほんとにテンションが下がりました。
仕方がないので、
友人に借りた『零-zero-』をプレイするとします。
部屋の明かりを消しますね。
