映画の新しい楽しみ方
卒業旅行から帰ってきてから
洋画を見漁ってます。
今日は『交渉人』と『ダイ・ハード3』です。
サミュエル・L・ジャクソンが出てるという理由で
借りたワケではないですよ。
『交渉人』は交渉のかけひきとか、
話が面白かったと記憶していたから、
『ダイ・ハード3』は、
主役のコンビが犯人にあちこち引きずり回され
悪戦苦闘する様が面白かったので。
『ダイ・ハード3』を見ていると、
海外の街並みがちょっと変わった風に感じます。
体感した風景に近いので、
地元がテレビで放映されてるに近い感覚を覚えます。
(映画の舞台はニューヨークですけどね)
『ダイ・ハード』の舞台は実際に目で見てきましたし、
海外に変な妄想や期待をもつこともなくなって、
映画が少し自然に見えてる気がします。