ペルソナ

こんにちわ、higuiです。







はい、

始めてしまいました『ペルソナ2 罪』





イャア〜、いいね〜



PS時代にこのオープニングのクオリティ…



音楽イカスし…





『ペルソナ』からのフィレモンの進歩ったら、

当時感動しましたよ。えぇ。









達哉マジカッコイイ( ´ρ`)

あのライターの仕草イカス…





“ジョーカー様”、やりましたねぇ。

自分の携帯から携帯に電話をかけるという…



もちろん、

「ツーッツーッ」

としかおっしゃりませんでしたよ。









達哉は子安(さん)、

ギンコは小西寛子さんですよ、

要所要所しか音声ないのがPS時代、

リメイクして欲しいです、ホント。



ねぇ?



リサの広東語講座にハマったクチですよ。

音声欲しい〜〜(・з・)







RPGにおける戦闘のムダを

女神転生』時代からなくしているので超楽しい♪

自分で自分をカスタマイズできますしね。

(ドーピングではないですよ。)



合体技…なんてのも、『ペルソナ』からすると

かなり画期的でした。

いなくていいキャラなんていなくなるのです。





ランダムを上手く取り入れていますよね、

全く同じプレイはできないと思います。





ストーリーや、演出、

テンションあがりますよ、このゲーム。





敵の個性がこれほど出ているRPGはなかなか

ないと思いますよ。

敵の名前を結構な数覚えているなんてねぇ?

トイレの花子さん なんてのも出てきます、

神話キャラばかりではマニアックすぎですからね。





悪魔との会話の内容が面白くなってきたのが『ペルソナ2』です。

敵の属性などを上手く利用していますし、

ストーリーの進行具合で仲間同士の掛け合いの中身も変わります。







セーブは大抵いつでもどこでもできます。

(一定のイベントで制限がかかる場合を除いて。)
やめたいときにやめたいですよね、ゲームは。





セーブにかかる時間や、ロード時間、

PS時代でなくても十分快適です。







ただ、アトラスのゲームはバグが多いのです。

バグが出やすいというべきでしょうか。

止ってしまうものもあります。

ロードし直せば大丈夫なんですが、

ちょっとねぇ。





裏技が多いのも特徴ですね。



知らなかったら損する(した気分になる)ものも

ありますよ。









   ∩

( ゜∀゜)彡 ゆき姐!ゆき姐!

 ⊂彡





   ∩

( ´∀`)彡 舞耶姉!舞耶姉!

 ⊂彡





ぶっちゃけそれまで年下属性だった私が、

舞耶さんのおかげで年上属性付加ですよ、

ははっ。





“レッツ・ポジティブ・シンキング!”

流行ったよね〜( ^∀^)







あと、地味なネタなんですが、

杏奈と典子というキャラクターがいるのですが、

典子は杏奈を「おねぇさま」と呼びます。

ノリコは杏奈を「おねえさま」と呼ぶのです。



「おねぇさま!」「よろしくってよ!」

ってね〜( ^∀^)







こんなテンションでしばらく

『ペルソナ2』で夏をしのぐデス。